O田女史に借りていたDVD、
ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン』 を観る。
どういう意図があって製作されたのかは知らぬが、
映像の出来のよさだけで満足している場合ではないだろうに。
事態はかなり深刻である。

札幌2歳ステークスに出走したフラムドパシオン(オケラオーとM川女史が指名)は、
スタートで少し不利を受けて勢いつかず。長丁場の外目を回って、4角ではすでに
ムチが入った状態。見せ場のないまま着外かどうかといった順位でゴール。
万全な体勢でなかったことも響いたか。