朝8時起床。読みかけの本をまたしばらく読む。昼過ぎに外出。どうあっても上野の美術館に行くつもりだったが、なんとなく気分が乗らなくなって近所を散歩。どこに行く気もしないので、パン屋でカレーパンなど買ってふらりと帰宅。妻が眠いというのを聞いて、自分も眠いのだと気付き、夕方から19時頃まで居間で睡眠。夢の中では1本のマッチが、己が燃え移した炎の行方を知らずに朽ちていくことについて深く悩み苦しんでいた。