職場の有志で飲み会。不覚にも、その場のテンポについていけていない自分を発見する。睡眠不足のせいか、終盤では眠ってしまったり。自分が鞄を落とした音で目が覚めて、いつの間にか帰りの電車のなかだったり。ドア際から外を眺めてみれば、幸運にも降りるべき駅の1つ手前。神様は確かにおはします。