定時で切り上げて職場近くの居酒屋へ。マッコリ。少しずつ人数が増えて、最終的に7名になったのだが、1人増えるごとにポテトフライを1つ追加注文したのは初めての経験だったが誰もが当然のように考えていた(はずだ)。まあ、いいか。一流の芸術家にはよくある話だが、もしかして同性愛者ではないのかという疑いをかけられそうになったので丁寧かつ明確に否定しつつ、シャトルの最終時刻が近づいたことを理由に、ノーマルスーツ着用のまま逃げるように帰ってくる。