深夜帰宅。『pata pata』を聴きながら帰ってくる。パタパタママではない。ミリアム・マケバのパタパタである。それはそれとして。小さな子供がおじいさんを「じーじ」と呼ぶように、パガニーニとかトスカニーニという名前が、小さな子供がお兄さんを「にーに」と呼んでいるように聞こえる。どうでも良いことだが。