かつてのPOGライバルであるM川女史に、久しぶりにPOGの一騎打ちを挑まれたので受けて立つことにした。勝負を挑まれたのは良いが、彼女自身も今年の2歳馬の情報はおろか、新種牡馬にどんなのがいるかさえ、さっぱり知らないらしい。おやおや。自分は馬名で決める派なので登録馬名リストさえ入手できればなんとかなるが、M川女史は馬の顔やオーラを見て決める派なので必ず写真の載った資料が必要である。とりあえず、新馬戦も始まっていることだし、近いうちにドラフトをやることにしておいて、会社帰りにTSUTAYAとかコンビニとかうろうろしてみたが、それらしいPOG情報誌はすでにどこの棚からも消えてしまっている。うーむ。ドラフトは難しいかも知れない。