朝5時に起床。日の出を待ってから散歩に出る。やや曇り勝ちな空。そよ風と朝露に濡れた広い芝生の丘。まるでイギリス。ハーヴ園では熊蜂の羽音やかましく。なんとなくレッド・ツェッペリン。脳内で 『天国への階段』。朝食のバイキングでは欲張らないように注意する。グレープジュース美味しい。チェックアウトぎりぎりまで部屋のなかで読書。ローマ人は素晴らしい。

各駅停車を乗り継いで夕方帰宅。ネットでメールチェックなどして、張飛さんからバトンを2つ渡されていることに気づき、とはいえmixi上に日記を公開していないこともあっていろいろ思い悩む。