しばらく義妹夫婦宅でのらりくらりしていたが陽が暮れぬうちに暇乞い。再び電車を乗り継いで帰途につく。いずこも同じ秋の夕暮れ。JR武蔵野線の高架から朱に染まった西空を眺めつつ、どこまで行くのかと胸に問うてみたり。
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